
About
香りには、
時間を巻き戻す力がある。
実家の玄関を開けたときの匂い。修学旅行の朝の空気。長く一緒にいた人の、洗い立てのシャツ。──ふとした瞬間に鼻をかすめた香りが、忘れていたはずの景色を一瞬で連れ戻してくることがあります。
KIOKO(キオコ)は、その力を贈りものに変えるサービスです。お客さまが大切にしている記憶をお伺いし、調香師がその情景を香りとして組み立てます。誰かに渡すためだけに存在する、世界にひとつのフレグランスです。
For whom
こんな方へ贈られています
「ありがとう」を言葉にするのが少し照れくさいとき、香りは静かに気持ちを届けてくれます。
ご両親へ
実家の台所、庭に咲いていた花、父の書斎。育ててもらった家の記憶を香りにして、還暦や退職、母の日・父の日の贈りものに。
ご夫婦・記念日に
初めて出かけた場所、結婚式の日の天気、一緒に過ごした季節。ふたりだけが知っている情景を、記念日の香りとして。
恩師・先生へ
教室の匂い、部活の帰り道、卒業式の朝。学び舎の記憶を香りに託して、感謝のかたちとしてお渡しできます。
恋人へ
彼氏へ、彼女へ。ふたりで歩いた夜の空気や、初デートの季節を香りに。誕生日やクリスマスの贈りものに選ばれています。
友人・仲間へ
長い時間をともに過ごした友人へ。旅先の景色や、いつもの店の空気を、共有した記憶として香りにします。
自分自身へ
大きな挑戦を終えたとき、人生の節目に。これまでの日々をひとつの香りにまとめ、自分のために残しておくこともできます。
How
記憶を、香りに翻訳する。
ヒアリングでは、専門的なことは何も聞きません。「どんな場所でしたか」「そのとき何が見えていましたか」「その人はどんな人ですか」。そんな会話の中から、香りの手がかりを拾い上げていきます。
出来上がったサンプルをお送りし、「もう少し温かく」「あの日はもっと澄んでいた」といったご感想を伺いながら、記憶に近づけていきます。
Detail
名前も、見た目も、
贈る人が決められます。
香りにつける名前は、お客さまご自身で。ふたりの記念日、思い出の場所の名前、相手のあだ名でも構いません。ボトルには、お好きなグラフィックや手書きのメッセージを印刷することもできます。
そのまま贈れるギフト仕様でお届けするため、受け取った方の手元には「自分のためだけにつくられた一本」が届きます。
